奈良が誇る世界遺産「東大寺」に訪れる
エリア | 関西(近畿) 奈良県 奈良・大和高原 奈良・西大寺 |
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最寄駅 | 近鉄奈良駅 |
カテゴリ | 自然・名所 寺・神社 |
住所 | 奈良県奈良市雑司町406-1 |
ウェブサイト | http://www.todaiji.or.jp/ |
電話番号 | 0742-22-5511 |
営業時間 |
月曜日: 7時30分~17時30分 火曜日: 7時30分~17時30分 水曜日: 7時30分~17時30分 木曜日: 7時30分~17時30分 金曜日: 7時30分~17時30分 土曜日: 7時30分~17時30分 日曜日: 7時30分~17時30分 |
【世界文化遺産】「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏を本尊としている。奈良時代には中心堂宇の大仏殿(金堂)のほか、東西2つの七重塔を含む大伽藍が整備されたが、中世以降、2度の兵火で多くの建物を焼失した。現存する大仏は、台座などの一部に当初の部分を残すのみであり、現存する大仏殿は江戸時代の18世紀初頭の再建で、創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されている。(Wikipediaより抜粋)
2013年10月02日
建造物の多くが南大門、大仏殿、八角燈籠、本坊経庫、鐘楼、開山堂、中門、念仏堂、三昧堂をはじめ国宝・重文で、奈良時代の遺構として転害門、金剛力士像、如意輪観音坐像、虚空蔵菩薩坐像をはじめ、各時代の美術品・文化財を多数残している。宝永6年 (1709年) 再建の大仏殿は、日本最大の木造建造物。平成10年 (1998年)【古都奈良の文化財】の一つとしてユネスコ世界遺産 (文化遺産) に登録されている。
2016年08月18日
華厳宗大本山の寺院で、南都七大寺の一、正称は金光明四天王護国之寺。言わずと知れた奈良を代表する観光地の一つ。8世紀初め、聖武天皇の発願により創建、行基が勧進し、開基は良弁。当時の日本に60余り国に建立させた国分寺の中心をなす「総国分寺」としても位置付けられた。本尊は盧遮那仏像 (国宝、通称は奈良の大仏) として親しまれている。
2016年08月18日
華厳宗(けごんしゅう)大本山。「奈良の大仏さま」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とするお寺。天平15年(743)に聖武天皇が盧舎那仏造立の勅願を発布し、国全体をまもる寺として知識(自らの意志で協力する人々)の総力をあげて造営された。
2010年07月12日
みんな知ってる東大寺です。鹿がたくさんいます。大仏も大きいです。鹿のフンには気を付けましょう。
2016年11月18日
近鉄奈良駅から徒歩で20分