清水寺

「清水の舞台」から京都の街並みを一望

4.5

見どころ

世界遺産に登録されていて、パワースポットとしても有名です。釘を1本も使わず、木材だけで組まれた「清水の舞台」は、13メートルの高さで京都の街並みを一望できます。夜間のライトアップは息をのむ美しさ。古都の魅力をたっぷりと味わうことができるスポットです。

スポット情報

エリア 関西(近畿) 京都府 京都市 祇園・清水寺・東山
最寄駅 清水五条駅
カテゴリ 自然・名所 寺・神社
住所 京都府京都市東山区清水1-294
ウェブサイト https://www.kiyomizudera.or.jp/
電話番号 075-551-1234
営業時間 月曜日: 6時00分~18時00分(季節によっては18:30または21:30)
火曜日: 6時00分~18時00分(季節によっては18:30または21:30)
水曜日: 6時00分~18時00分(季節によっては18:30または21:30)
木曜日: 6時00分~18時00分(季節によっては18:30または21:30)
金曜日: 6時00分~18時00分(季節によっては18:30または21:30)
土曜日: 6時00分~18時00分(季節によっては18:30または21:30)
日曜日: 6時00分~18時00分(季節によっては18:30または21:30)

みんなの口コミ

  • 言わずと知れた、京都では有名な観光スポットの一つで、毎年多くの修学旅行生や外国人、観光客が多く訪れる。音羽山の中腹にあり、標高は242m。清水寺は平家物語に出てくる長い歴史を持つ寺で、応仁の乱や延暦寺の襲撃によりたびたび焼失したが、平安京から現代までの京都を東からずっと見守って来ている寺。「清水の舞台から飛び降りる」という格言もあり、京都では清水寺を「清水さん」と呼んで親しまれている。

    2013年11月04日

  • 北法相宗の寺院で、山号は音羽山。宝亀9年 (778年) 頃、延鎮が坂上田村麻呂の助成を得て開創。西国三十三所の第16番札所。本尊は秘仏の十一面観音像。清水の舞台とよばれる前面を懸け造りとした本堂は国宝、仁王門や三重塔、鐘楼等は重要文化財に指定されている。平成6年 (1994年)「古都京都の文化財」の一つとしてユネスコ世界遺産(文化遺産)に登録されている。

    2013年11月04日

  • 【世界文化遺産】「清水寺」という寺名は、音羽山中より今もなお途切れることなくこんこんと湧き、音羽の滝に流れる霊泉に由来しています。東山・音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内に、国宝、重要文化財を含む15の伽藍が建ち並びます。そのほとんどが江戸初期の再建であり、平成6年(1994)にユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」のひとつとして登録されました。 (清水寺HPより)

    2013年10月02日

  • 御朱印は、清水の舞台 (清水寺本堂)の奥の社務所で頂けます。清水の舞台や音羽の滝など、どこも外国人観光客でとても混雑していましたが、御朱印を頂く習慣は無いらしく、待たずに直ぐに頂けましたよ。

    2015年03月28日

  • 2016年秋冬の夜間特別拝観は17:30よりライトアップ始まります。拝観チケットも臨時窓口があり、スムーズに拝観できました。御朱印所と音羽の滝はとても混雑していますが、十分に楽しむことができました。

    2016年11月19日

清水寺へのアクセス

バス停五条坂から徒歩で10分

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